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REITの金利変動リスクと対処法について

国内外の金利商品金利の変動に大きく影響を受けます。ですので、金利が高くなれ
ば価値が下がり、金利が下がると価値が上がります。不動産でも金利が下がれば住宅
ローン
も借りやすくなるなど、さまざまな影響が出てきます。



そうした中にありながら、不動産商品である一方、証券という金融商品的特徴を持って
いるREITの場合、金利の変動は注意が必要です。



の一種であるREITの登場は、超低金利時代の現在では歓迎ムードなの
ですが、市場金利が上昇すると、その他の金融商品と比べた時の魅力を欠くことになり
ます。REITは売られて株価は下落、魅力ある配当利回り水準まで調整が続きます。



こうした金利の影響で、すでに40年近い歴史を持つアメリカのREITの歴史からも裏づけ
られています。低金利下では、国債預金のリターンも低いため、ミドルリスク・ミドル
リターンのREITの魅力が際立ってきます。



逆に、金利が上がると、国債定期預金の利率も上がり、双方のリターンが接近して、
REITの魅力が薄れ、より安全性の高い国債などが買われます。



しかし、金利上昇は好景気を意味しますから、所有されている不動産物件の、賃料
上昇し配当も増加しますが、そこには時間差が生じます。



また、大半のREITはレバレッジ効果を狙うために投資金の4倍程度の融資でまかな
っているのですが、金利が上がると、融資返済の負担が大きくなります。



そうなりますと必然的に利回りが下がるという危険性もございます。このように、上述した
ことからREIT株の値動きは、金利変動に機敏に反応することを知る必要がります。




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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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