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不動産大手5社、最高益更新



日刊工業新聞の記事によりますと、大手不動産5社の07年3月期は、全社が
過去最高益を更新する好決算となったことが明らかになりました。



オフィス空室率は住友不動産を除き1%前後で推移しており、マンション市況
も完全に売り手優位の状況にあるとされております。



また、投資家向けの不動産投資商品として収益物件開発も増益の大きな
要因の一つとなったもようです。



なお、大方の予想では08年3月期も業況は絶好調との見方が強いようです。



このため、一部の特殊要因を除き、各社とも思い切った見通しを立てています。


 
一方、オフィス事業では、ここ数年の好景気を反映してか、企業のオフィス拡張
意欲が強いことから、空室率も低い状態を保っているもようです。



これに伴い賃料の上昇も持続しているとされております。



今回特に目立ったのは、三井不動産で、今話題の「東京ミッドタウン」をはじめと
した大型商業施設の開業が収益を押し上げることとなりました。



その他にも、三菱地所は大型物件の持ち分売却を進めることでビル事業で増収
となり、住友不動産も大型ビルの通期稼働などが業績拡大に寄与しております。

 

そして、東急不動産は特定目的会社(SPC)への投資残高が前年度比80%増と
なったことから、本業以外の投資活動においても好調です。




※投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。

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